Fまで六完。
コンテスト後のツイート
キーエンスプログラミングコンテスト2023夏(AtCoder Beginner Contest 315)Fまで。
— titia (@titia_til) August 19, 2023
D 行・列に含まれる文字の個数を管理。実装難。
E グラフを作る。必要な本だけで再度グラフを作る
F ペナルティの数をもってDP。ペナルティの数は最大50個見ればOK
G 拡張ユークリッドの互除法でやろうとしたがWA。
G - Ai + Bj + Ck = X (1 <= i, j, k <= N)
自力AC。コンテスト中考えていた方針であっていた。
拡張ユークリッドの互除法で各iについてB*j+C*k=X-A*iとなる(j, k)を一組求めた後は、j, kの増減がそれぞれいくつになるか考え、j, kが1~Nの範囲にあるという条件を丁寧に考えるだけである。
そう思っても実際に実装するのは非常に大変だった。こういうのは紙に書いてからやった方が良いのかなぁ(普段はpaintでお絵描きしています)。ただ、計算が必要なわけでもないし、紙に書くほどのものでもない気もするんだよね。
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