2022年1月8日土曜日

yukicoder contest 326

 Dまで四完。

コンテスト後のツイート

No.1803 Remainder of Sum

 解説AC。
 初手で実験し、それを元に、MをNとの大小で場合分けするという方針はあっていたのだが、その後が詰められなかった。
 $M\leq N$のときの立式で間違っていたのは良くない。
 また、最後1とつないで辻褄合わせをするんだろうとは思ったのに、なぜかそれは大きい数字で行う気がして、2~$M-N$という小さい方で行うと思わなかった。

 最小全域木を作る、という気持ちになれなかったのが良くなかった気もするので、アルゴリズムの手法をちゃんと抑えるのが大事かね。

No.1804 Intersection of LIS

 解説AC(あまり考えずに解説を見た)。

 なるほど。
 共通部分を考えるとき、最大と最小をまず考える(今回は、辞書順最大・辞書順最小)のは定番ですね。
 一度それを考えてみるのは大切だし、証明できなくてもこれを投げてみよう、くらいのことはしても良かったか。

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