Dまで四完して、久しぶりにレートが2300を超えた。
コンテスト後のツイート
C i~jを使うとき、i<k<jでkとl>jがペアになるならkは使わないようにする。セグ木を使ったがなくてもできそう。
— titia (@titia_til) January 27, 2022
D gcd個のフリップになる。mod gcdで分けて、各i%gcdは二個ずつ減らせるので、あとは偶奇でOK。偶数個あるものと奇数個あるもののどちらかの絶対値が小さいやつを負にする。
Eはポリアの数え上げ定理らしいが、この定理についての理解が浅いので解く(解説を追う)のは厳しいなぁ……。解くべきではあるのだけど。
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