Fまで六完。
コンテスト後のツイート
パナソニックプログラミングコンテスト2021(AtCoder Beginner Contest 231)
— titia (@titia_til) December 11, 2021
D 実装に苦戦。
E 検索して、https://t.co/Ncrv65yINJの解説を読んだ
F 平面走査
Hは最小費用流かと思ってグラフを描いたけど、上手くいかぬまま終わった。
G - Balls in Boxes
解説放送を見てAC。
積の和を求めるのはなかなか難しくて、配り方へ帰着するしかない(ことが多い)、ということは頭に入っているのだけど、実際に解こうとすると頭がこんがらがってしまう。
今納得できているけど、次回出たとき解けるかはあまり自信ないなぁ……。
H - Minimum Coloring
解説放送を見てAC。
フローを使いそう、とはコンテスト中も分かったが、その後のグラフの構築は大変。「容量下限付き最小費用流」のグラフの構築の仕方は勉強になった。とはいえ、しっくりきたかというとそこまでいっていないのが難しい……。一応納得したつもりではあるのだが。
snukeさんのブログ記事にも大体同じ内容があるので、分からなくなったときはここも参考にしたい。
なお、自分が元々持っていた最小費用流ライブラリだとTLEしてしまったので、少しだけ高速化した(それでもギリギリだった)。
他の方のライブラリと同じことをしているつもりなのだけど、まだ若干遅いのは何故だろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿