Eが解けずにマラソンへ行き、マラソンが10位。 通常(アルゴ)のコンテストにマラソン問題が混じっているのは好き。
コンテスト後のツイート
yukicoder contest 364 (Do you know Cherry Contest?) Eが分からなかったのでマラソンに行った。
— titia (@titia_til) October 14, 2022
C 過去への移動回数を探索。
D 減ったとき、増えたときでの最大scoreを持つDP
F ロリハ
マラソンの最後の提出が135……まで伸びてびっくり。
— titia (@titia_til) October 14, 2022
(x, x, x)という形なら点数調べるの簡単なので、この場合に限定して乱択しました。xは1~6の範囲にしたらsampleの点数が一番が高くなったのでそれで。
No.2101 [Cherry Alpha N] ずっとこの数列だったらいいのに
解説AC。
イベントソート(平面走査)だとは思ったが、何を管理すれば良いかが分からなくなってしまった。
・元の数列の値(減り終わったら0に更新する)
・減り始める時間
・減る途中のものの個数
を持って、減り始めるときと、減り終わるときにupdateするようにすれば、答えを求めることができる。
イベントソートという方針自体はすぐ思いついたので、時間があれば解けたとは思うが、何を管理すれば良いか考えるのはいまだに苦手。とはいえ、解けなくてはいけない問題でした。
なお、PyPyだと(意外と)制限時間が厳しく、セグ木の関数で内包表記を使っているとTLEが取れなかった。PyPyだと内包表記が遅いのには注意。
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