Dまで四完。このコンテスト終了時、AtCoderのAC数がちょうど3000になった。
コンテスト後のツイート
D Bobが勝つためには、sample2のような真似する方法と、Mが偶数のとき、和がM/2になるものを偶数個作る方法しかない。考え方はあっていたのに実装ミスで2ペナしたのもったいなかった。
— titia (@titia_til) September 11, 2022
E - ≥ K
解説放送を見てAC。
数列Aを小さい順、もしくは大きい順に見て、DPか何かで計算……みたいな方針を考えたが、これだと上手くいかない。
今回は、
・大きい方か、小さい方か、どちらかなら並べ方が一通りに定まる
というもの。
上から見れば/下から見ればOKというものではないので気付きにくく、違う方針を検討してしたくなるけれど、こういう風に「上手い順番で見れば計算できる」こともあると押さえておこう。
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