Dまで四完。Eは解けなくちゃいけなかった。
No.1996 <><
自力AC。
DPするしかなさそうで、愚直にやると三乗になる。これを(累積和などを使って)高速化しなくてはいけない。
そこで詰まって分からなくなってしまったが、実際は座標圧縮してBITを使うことで計算量を下げることができる。
典型ではあるけれど、ここは考えなくてはいけない部分。思いつけなかったのはまずい。
No.1997 X Lighting
時間はかかったが自力AC。
重複を含めて数えた後、交点の分を引くという方針は思いつくが、どちらも正しく計算するのは結構面倒。答えを合わせるのにかなりの時間がかかった。
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