遅れて参加してDまで。
コンテスト後のツイート
Codeforces Round #807 (Div. 2) 遅れて参加してDまで。
— titia (@titia_til) July 15, 2022
A ソート
B 右端にない数字の和+0でない左端の数字から右端までの0の個数
C 再帰的に考える
D 0に挟まれた何個かの1がひとまとめ。左右に一個増やしたり、消したりできる。
E. Mark and Professor Koro
解説は理解したけど、PyPyではTLEが取れず。(一人ACしている人がいるけど、どうやっているのかよく分からない)
結局、遅延セグ木を使って筆算の繰り上がりをシミュレートする問題になる。
ただ、1が立っている最上位の桁などを二分探索で求めなくてはいけない。この辺、セグ木上の二分探索をちゃんと実装していればlog一個になるのだろうけど、自分の提出はlog二個のままです。(遅延セグ木の二分探索は、実装したことはあるけれどライブラリ化していなかった)
log一個に直したら通る可能性はあるけど、他の提出が通っていないのを見ると、実装する気になれません……。
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