Bで睡魔に襲われA一完。
No.2195 AND Set
コンテスト中、クエリ3で出力するものがSのandではなくorであるようなコードを書き(各bitに何個数字が入っているか管理し、それが0より大きいもののorを出力)、修正方法が分からなくなり寝てしまった。
結構簡単に修正でき、現在何個Sに入っているかを持つようにするとandでも求められた。
No.2196 Pair Bonus
自力AC。
DPが必要に見えて、実は必要ないのは面白い。
No.2197 Same Dish
自力AC。
余事象を考えれば良いと気付いたら、後はわりとすんなり解けた。
No.2198 Concon Substrings (COuNt-CONstruct Version)
自力AC。
onononononon……と並べておいて、間にcを挿入する方針で解いた。
解説とは違ったけれど、writerさんのブログによると、この方針で解いた人が多かったらしい。
No.2199 lower_bound and upper_bound
解説AC。
経路数の数え上げに帰着するのが難しい。とはいえ、総和を固定すれば経路数になるというのは言われれば納得できるもの。制約からいって、何かを固定して考えるのは自然だから、思いつきたいものではある。
その後の計算は、二項係数の差で求められるのはこの問題で覚えていたが、引く値(というか、反転の軸となる直線の式)を間違えて苦労してしまった。
0 件のコメント:
コメントを投稿