Dまで四完。
コンテスト後のツイート
E 全勝や全敗を削っていく方針でやっていたけど、[1,2,3]が[4,5,6]に全部勝っているけど、[1,2,3]内や[4,5,6]内では勝者なし、というときの処理ができず終了。
— titia (@titia_til) January 3, 2023
E. Anya's Simultaneous Exhibition
解法ツイートを見た。
強連結成分分解で最強成分が分かれば良い。
このためには、勝利数が多い方から順番に見ていく。自分より勝利数が多いどれかに勝っていればOK、とする。
そして、
・勝利数が大きい順に見れば、その接頭辞が強連結成分になっている
・接頭辞の負けの数=そこまでの人数での試合数 となっている部分を調べればクエリn回で求まる
となる。
トーナメントグラフにおいては、次数をソートして考えるのは典型らしいので押さえておきたい。
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