A、C二完。
No.2042 RGB Caps
解説AC。コンテスト中はちょっと見て分からなくて飛ばしたとはいえ、ちょっと見た段階で分からなかったのはダメ。
3個ずつ、Rが1個、Gが1個、Bが1個となるように並べていけば全ての場合を作れる。
No.2044 Infinite Nim
解説AC。
コンテスト中、
・-1以外のもののxor
・(-1の個数)% 2
が答えに影響しそうなことが分かって、サンプルを元に適当に投げたらWA。解説を見て、-1の個数が奇数のときは常に先手が勝ちというのを見て、「あれ、それは一回考えたはずなのに?」となった。
頭が働いていないと、一回考えたことも答えに反映させることを忘れてしまう……。
No.2046 Ans Mod? Mod Ans!
解説AC。
式変形すると、x<yであるようなy%xの総和を求めなくてはいけない、というところで詰まった。
ここでさらに、
・y%x=y-x*(y//x)
と式変形するのがポイント(だが、難しい)。
y//xの総和ならBITを用いると、調和級数の計算量で求めることができる。
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