眠くなってしまいA一完だったが、いくら眠くてももっと解けなくちゃいけなかったような……。
No.2035 Tunnel
自力AC。
各マスが取り除かれるとき、一つ前取り除かれたマスより二個以上離れていることを使えばOK。
No.2036 Max Middle
一応自力ACだが、最初、大きい数からシミュレーションしてTLEを出してしまった。
A[i]とA[i+1]の大小関係だけ分かれば良いと気付くのが重要。
一番左のものから操作を行うとすると、A[x-k]<A[x-k+1]<...<A[x]>A[x+1]のA[x]に操作したら、A[x-1], A[x-2], ..., A[x-k+1]に順番に操作でき、さらに、その操作後、操作した部分は単調増加になると分かる。これを使うと回数が計算できる。
どんな操作を行っても回数は同じというのは、解説のように、<>が><になると考えれば確かに、という感じです(証明せずACしてしまった)。
No.2037 NAND Pyramid
自力AC。
実験したら、2x回やった結果が元の形と一致していると気付いた。最初だけ(1が一個のブロックがある場合?)違うことがあるようなので、何回かシミュレーションした後、前後を削っていけば良い。
No.2038 Strange Arrange
自力AC。これは結構すぐ分かった。
1, 3, 5,...番目を1にすると、偶数番目を全て2以上にしなくてはいけなくなる。次に、同じことを偶数番目について考えれば良い。2, 6, 10, ... を2にする。そうやって再帰的に構成していける。
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