Eまで五完。Gを考えていたが、Gは惜しくなかった。
コンテスト後のツイート
LINE Verda プログラミングコンテスト(AtCoder Beginner Contest 263) Eまで五完。
— titia (@titia_til) August 6, 2022
C dfs
D 左右からいくつずつ減らせるかの累積を持ち、その累積minを取る
E そのマスへ至る確率と、期待値/確率を持ってDPした。双対セグ木を二本立てた
F - Tournament
解説AC。
DPだとは思ったが、どういうDPにすれば良いか組み立てられなかった。完全二分木なので、各段ごとにDPしていくというのは自然なのだけど、その後どう立式するかが難しい。
勝者以外のもらえるお金を持つというのは、言われてみれば分かるけど思いつきにくい。
G - Erasing Prime Pairs
解説AC。
問題を見たとき、まずフローを疑ったのに、グラフの作り方を思いつかずその方針を追わなかったのはひどい。1がなければ、偶数と奇数で二部グラフになるのね、なるほど。
実際にACしたのは、頂点を倍加し、i→j+Nに、A_i+B_iが素数のときに無限の流量を流す、という方法でACした。この解法の正当性が話題になっていたが、noshiさんのツイートに証明が書いてあった。
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