Fまで六完。
コンテスト後のツイート
C 縦横斜め四方向(8/2)について6マス中4マスが塗られているか調べる。一方向忘れた&端の処理のミスで4WA。
— titia (@titia_til) February 26, 2022
D ordered multiset案件。座標圧縮してBITを使ったため実装に苦労。
E 繰り返し部分を求める。ダブリングも考えたけどよく分からなかった。やや実装難。
F 座標圧縮して01BFS。ほぼ実装問題。
G - Round Robin
解説AC。
フローで判定する問題。
問題文を読んでフローらしさを感じるのは難しいけれど、「iさんがx勝で他の人たちがx勝未満、という状況は可能か?と捉えると、フローを使いたい気持ちにもなるか。
Ex - Card Deck Score
解説放送を見て、さらに解説も参考にAC。
形式的ベキ級数には慣れないが、この問題は形式的ベキ級数を用いて立式しようという気持ちになり、立式はできた。
問題はその後の式変形。部分分数分解を用いた後、さらに
$\frac{1}{1-x}=1+x+x^2+x^3+\dots$
を用いて変形するところはテクニカルに見えるが、慣れればできるのかなぁ。
なお、解説放送でBostan–Mori のアルゴリズムの解説もしてくれたのはありがたかった。これで典型90埋まるかも?
0 件のコメント:
コメントを投稿