A一完で終了。
No.1861 Required Number
部分和問題なので(bitsetを使うかはともかく)DPするしかない。
だが、必ず使う数の判定はどうしよう? その数字を除いたDPをN回すれば求められるけど……で止まってしまった。
方針は合っていて、「DPをN回やる」という部分の高速化を考えなくてはいけなかった。左右からDPをすれば、判定は一回O(K)でできるので間に合う。
左右からDPを思いつかなかったのは良くない。
No.1863 Xor Sum 2...?
一応自力AC。
コンテスト中、Bが1になる区間で条件を満たすことはないと分かり、Aたちの和とXORが等しくなるとき(つまり、繰り上がりがないとき)は、尺取り法で調べることができる、というところまでは気付いた。
あとは、その区間の中で、$B_i$が1になるものが奇数個ある区間の個数を求めるところ。
これは累積和を使えばいけるのですね。
Bの累積xorの変化を見てみると、その変化の仕方は二通りしかない。ので、二通り累積和を持っておけばいける。
No.1865 Make Cycle
解説AC。
二分探索するだけの問題なのに思い付けなかったのはまずい。
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