No.1830 Balanced Majority
解説AC。
制約から二分探索を使うことは大体明らかで、どうやってそこへ持ち込むか。
・1~x番目までの表の枚数 - 裏の枚数
を考えるという発想はあったが、それを利用するために、最初の一枚と最後の一枚が何か確定させておくとは思いつかなかった。
No.1831 Parasol
時間はかかったけど自力AC。
奇数xを、1+(x-1), 2+(x-2), 3+(x-3), ... と分けると気付けたら解ける。
No.1832 NAND Reversible
解説AC。
NANDに関する規則(末尾の1の個数だけで決まる)に気付かなかった。ちゃんと実験すれば気付けるはずなので、手を動かさなくちゃダメ。
その後、場合の数の求め方にも戸惑ったのはまずい。これはさくっとできなきゃいけなかったはずなのだけど、和がaのとき……と考えず、左端が何個とき……と考えてしまったのがまずかったか。ちゃんと立式すれば分かったかなぁ。
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