コンテスト後のツイート
D a & (s-a)==aならYesかなー、と未証明で出したら通った。
— titia (@titia_til) February 5, 2022
E グラフの問題にする。最初、「全要素を決定できるか?」と誤読して悩んでいた。
F トポロジカルソートして木DPみたいなことをするのか? と考えてたけど解説を見たら違ったみたい。
F - Two Exams
「ソート」というキーワードを見てAC。
$P_x>P_y$かつ$Q_x>Q_y$を満たす$(x, y)$の組は少ないから、とりあえず列挙してグラフの問題にしようか、と考えると難しい。
トポロジカルソートを使うのかな、などと考えてしまいやすい。ツイッターを見ても、同じ罠にハマった人は多かったよう。
二次元平面に$(P_i, Q_i)$をプロットして平面走査っぽく考えてみると、ソートしてDPという方針が自然と思い浮かぶ。
一般化しすぎて解けない問題に帰着してはダメ。今回は特に、一見解けそうに見えるからハマりやすかったんだと思う。
解けないかも? と気付く嗅覚(知識)と、もう一度元の問題を振り返ることが重要。
G - Cubic?
解説放送を見てAC。
・区間→累積和(今回は累積積)を考える
・ハッシュ化
と考える問題で、ハッシュ化の仕方が難しい問題だったはずだが、コンテスト中は一点目で詰まっていた。セグメント木でどうにかならないかと考え、もっと簡単な累積和でどうにかできると気付けなかった。
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