Dまで四完。
コンテスト後のツイート
D 実装&場合分け問題。愚直コードを書いたおかげでペナ0!
— titia (@titia_til) January 29, 2022
E とりあえず実験コードを書き、実験したら、ほぼ勝つと分かった。二数で負ける場合が、[4,8],[12,24],[12,36],[12,48],[36,48],...とかで、三個以上でもそれらの入れ替え以外は勝つのでは、と予想したが、実験が終わらず。(現状AC14WA14)
E - Modulo Nim
解説AC。
初手実験は悪くなかったが、実験コードをもっと高速化しなくてはいけなかった。敗北パターンを考えるとき、「全て12の倍数」のときだけダメ、ということに気付くのは実験するのが一番だろうので、あまりにも愚直なコードではなく、多少は考えて実装するべきだった。
「全て12の倍数」のときに絞れば、敗北パターンを全列挙できる。これも実験コードで行ったが、自分のコード(多少考察を加えたものでも)だと時間がかかり過ぎている(コンテスト中にこの実験をしていたら間に合わなかったと思う)。
手元のPCにもPyPyは導入したはずなので、それを使うべきだったか?
あとは、bitDPしてAC。
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