2022年2月2日水曜日

AtCoder Regular Contest 134

 Dまで四完。

コンテスト後のツイート

E - Modulo Nim

 解説AC。

 初手実験は悪くなかったが、実験コードをもっと高速化しなくてはいけなかった。敗北パターンを考えるとき、「全て12の倍数」のときだけダメ、ということに気付くのは実験するのが一番だろうので、あまりにも愚直なコードではなく、多少は考えて実装するべきだった。

 「全て12の倍数」のときに絞れば、敗北パターンを全列挙できる。これも実験コードで行ったが、自分のコード(多少考察を加えたものでも)だと時間がかかり過ぎている(コンテスト中にこの実験をしていたら間に合わなかったと思う)。
 手元のPCにもPyPyは導入したはずなので、それを使うべきだったか?

 あとは、bitDPしてAC。

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