コンテストへのリンク
Big String
こういう問題は実験してみるしかなさそう。実験してみると、「Sの最後の文字」が、一回目だけS[-1]でそれ以後はS[0]と分かります。
Connecting the Graph
最小全域木を作るアルゴリズムをそのまま適用したのでは、計算時間が間に合わない。
では、コストが小さいのはどういうものか? と考えると、A_iとA_jの差が小さいとき。なので、Aをソートして、ソートした隣あった二項が候補。それらの差が小さい(つまり、コストが小さい)方から同じグループへ入れるかを決めていく。
Disproportionate Tree
Kを二進数に直すのがポイント。
あとは、下の桁から適切に割り振っていく感じで。
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