コンテストへのリンク
A - ハイパー覆面すごろく
サイコロを振る問題ということで、乱数があるはずなのに、同じ提出で同じ答えが返ってくることがちょっとピンと来なくて、適当な提出だけして飛ばした。
実際は、乱数の作り方(xorshift)に問題があり、そこをついて高得点を得る作戦が可能だったらしい。
xorを使って乱数を作っていることはコンテスト中確認したのだが、知識がなかったので、それ以上突っ込めず。
当たり前だけど、勉強が役に立つことは多い。
B - ハイパーお掃除ロボット
ある列を基準にして、文字数が最も多い文字を集めるものをとりあえず書こうとした。左右にその文字があったらそれを取りに行き、基準の列へ戻る。そしたら次の行へ……というのを繰り返す。
が、それすら書けずに終わった。
ハーフマラソンは、「とりあえずこれくらい書いておこう!」と思ったものすら書けずに終わることが多いのが厳しい。
0 件のコメント:
コメントを投稿