2020年5月26日火曜日

みすだぶりゅ冬合宿わくわく競プロ大会

 Dまで解いて、コンテスト期間が24時間もあるから残りは後で考えよう……、なんて思っていたらいつのまにか終わってしまった。(ごめんなさい)
 でも、復習したら、EもFも解けた気がしません……。頑張って検索すればいけたのかもしれないけど、自力では無理だったのは間違いない。

コンテストへのリンク

E - The Lowest Cost Trees

 解説AC。
 Aをソートするところは良いとして、n頂点の木の種類の求め方を知らなかった。ケイリーの公式というのがあるんですね。プリューファーコードによる木の全単射も面白い。

F - Was This Preordained?

 解説AC。
 ラグランジュ補間は分かっていなかった。今回調べても、ちゃんと分かったとは言い難いけど……おおよその原理は分かったかなぁ。

 ついでに、えでゅふぉの類題もACしました。
 これは、PyPyではACできず、KotlinでAC。ただ、全部Long型で処理しようとしたらTLEしたため、Intとの使い分けが大変だった。modintってこういうとき必要なのね。

 なお、この問題も、pajenegodさんはPyPy3でACしている(1sを切ってる)のですが、どうやっているのでしょう……。

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