でも、復習したら、EもFも解けた気がしません……。頑張って検索すればいけたのかもしれないけど、自力では無理だったのは間違いない。
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E - The Lowest Cost Trees
解説AC。
Aをソートするところは良いとして、n頂点の木の種類の求め方を知らなかった。ケイリーの公式というのがあるんですね。プリューファーコードによる木の全単射も面白い。
F - Was This Preordained?
解説AC。
ラグランジュ補間は分かっていなかった。今回調べても、ちゃんと分かったとは言い難いけど……おおよその原理は分かったかなぁ。
ついでに、えでゅふぉの類題もACしました。
これは、PyPyではACできず、KotlinでAC。ただ、全部Long型で処理しようとしたらTLEしたため、Intとの使い分けが大変だった。modintってこういうとき必要なのね。
なお、この問題も、pajenegodさんはPyPy3でACしている(1sを切ってる)のですが、どうやっているのでしょう……。
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