Cまで三完。レートが上がって嬉しいけど、喜んでいい程の成績でもない……と思っていたけど、ARC/AGCで2200以上のパフォを出したのは去年一回だけだったらしい。なら、喜んでいいかも。
コンテスト後のツイート
ただし、これだと端がおかしくなるので別計算。計算量は未証明。
— titia (@titia_til) March 10, 2024
端がダメなことはランダムテストを書いて気付いた。
Dは各点からダイクストラ差をgcd取って判定……みたいなのを提出したけど、的外れっぽいね。
D - Bracket Walk
解説・解説放送を見てAC。
コンテスト中は迷走していたが、正しい解法は非常にシンプルですね。
ただ、負閉路判定にベルマンフォード法が使えることをちゃんと覚えていなかった。ベルマンフォード法自体のやり方自体は覚えていたけども……。負の辺があるときの最短距離ではベルマンフォード法を使うというのは覚えていたけれど、負閉路判定にも使えると覚えておきたい。
この問題やこの問題のsigmaさんの解説も押さえておく。
E - Rearrange and Adjacent XOR
解説・解説放送を見てAC。
最後に残る値を実験で求めるパートも難しいし、その後の実装も難しい。
熨斗袋さんのツイートのように、「偶数個のxorで表せる」というのを、各A[i]に61bit目が立っていると考え、そのbitが0になるような答えを考えるというのが分かりやすいですね。
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