Dまで四完。
No.2529 Treasure Hunter
自力AC。
各行にある宝の個数を決めれば、次の行に宝を0/1/2個おくそれぞれの配置の個数が決まる、という大胆予想をして実装したら当たっていた。
コンテスト中も一度こうじゃないか? と考えたのだけど、違う気がして再度別の方針を考えてしまった。実装が簡単なので、ratedコンテストならとりあえず実装してACはできていたと思う……。
一個以下ならこの予想は当たり前なのだけど、二個のときが分からなかった。
公式解説を見ると、立式してみれば証明できるみた。うーん……でもこれは予想した後でないと考えない立式&証明なので、この予想を思い付いた時点で実装してsampleが合うかを実装して調べるべきでしたね。
一旦考えたことを、あまり検証せずに捨ててしまうのはダメ。
No.2530 Yellow Cards
自力AC。
もっと高速化できるみたいだけど、O(N*K)で良いのならDPで良いですね。
No.2531 Coloring Vertices on Namori
自力AC。
閉路の部分はDPをし、他はK-1をかければOK。これはすんなり解けた。
No.2532 Want Play More
自力AC。珍しく再帰で実装した。
全問通してみると、一番難しかったのはE問題だった(writerの名前を見たら予想できたはず……)ようで、全完するチャンスが十分あった回だったのですね。
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