A一完。
No.2253 Ignore Subtle Differences
コンテスト後、自力AC。
コンテスト中は、二頂点がx軸上にある二等辺三角形を探していたが、それでは見つからない。(ツイッターを見ていたら、これでも見つかるという発言を見つけた。実装ミスしていたっぽい)
コンテスト後、(0, 0), (x, y), (y, x)のような三角形を探索すれば良い(y=x*tan15°付近を調べる)と気付いてAC。
もっとも、「ほぼ正三角形」が二等辺三角形に限られることにも気付いてなかったので、二等辺三角形のみを探索していたのも偶然に過ぎない。
No.2254 Reverse Only
解説AC。
kが小さいときは全て並び替えできるだろうとは思ったが、それ以上考えられなかった。N-1のときだけ例外なのは結構意外。
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