Fまで六完。
コンテスト後のツイート
F 長方形の左上と正三角形の頂点が一致するとし、角度Θ傾けて長方形の下辺と正三角形の頂点がぶつかるときの、もう一つの正三角形の頂点の座標はcosで書けた。ので、二分探索。
— titia (@titia_til) March 4, 2023
G - Count Strictly Increasing Sequences
解説放送を見てAC。
解説を見ても良い実装方法が分からず、実装を見てもなかなか理解できず苦労した。
こういう書き方ができるようになるにはどうしたら良いのかなー。こういうDPを解けるようになるのは非常に大事だと思うんだけど。
Ex - Rating Estimator
自力AC。
BITで[1, n]の和 - n*B を持ち、遅延セグ木でそのmaxを管理した。普通のセグ木でできるのかな、と実装を始めたら、遅延セグ木が必要なことに気付いて直したため結構時間を食った。
ただ、今kyopro_friendsさんの解説を見たら、遅延セグ木を使うならBITはいらなかったぽいね……。
なお、遅延セグ木上の二分探索は実装していなかったので、普通に二分探索をしたが間に合った。
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