F 二乗の木DP。遷移を書くのが大変。
— titia (@titia_til) January 28, 2023
G クエリ先読みしてスコアを座標圧縮。セグ木で個数を、BITでスコアの総和を管理。二分探索でどこまで使うかを求める。どちらかというと実装問題。
2023年1月30日月曜日
ユニークビジョンプログラミングコンテスト2023 新春 (AtCoder Beginner Contest 287)
2023年1月24日火曜日
ウルシステムズプログラミングコンテスト2023(AtCoder Beginner Contest 286)
ウルシステムズプログラミングコンテスト2023(AtCoder Beginner Contest 286) Fまで六完。
— titia (@titia_til) January 21, 2023
C x回rotateしたときの最小値をそれぞれ調べる
D DP
E N回BFS
F 拡張ユークリッドの互除法で復元。素数だけだとダメで、4や9を使う。
G 一筆書き問題に帰着させたいが、帰着させるのを失敗。
G - Unique Walk
2023年1月23日月曜日
AtCoder Regular Contest 154
C B[i]!=B[i-1]なるiたちについて、対応するAの文字を探して全部あればOK。ただし、A=BでないのにBがAのrotateしたものだとダメ。
— titia (@titia_til) January 22, 2023
D "? x x y"を使って1を探す。あとは"? x ONE y"でxとyの大小関係が分かるので二分探索していく……という方針だと5ケースWA。これだとクエリ数超過する?
D - A + B > C ?
2023年1月21日土曜日
yukicoder contest 374
No.2195 AND Set
No.2196 Pair Bonus
No.2197 Same Dish
No.2198 Concon Substrings (COuNt-CONstruct Version)
No.2199 lower_bound and upper_bound
2023年1月16日月曜日
Codeforces Round #844 (Div. 1 + Div. 2, based on VK Cup 2022 - Elimination Round)
Codeforces Round #844 Dまで。
— titia (@titia_til) January 15, 2023
B ソートして、A[i]<=iかつA[i+1]>i+1ならOK
C 含む文字はnの約数個なので、頑張って調べる。
D A[j]-A[i]の差が連続奇数の和になるという条件から絞った。
F 累積和の頻度数を持ってDPだと思ったが答えが合わない。解法も違うっぽいね。
D. Many Perfect Squares
E. Rectangle Shrinking
2023年1月15日日曜日
AtCoder Regular Contest 153
AtCoder Regular Contest 153 二完で終了。
— titia (@titia_til) January 14, 2023
A 全列挙
B 二回操作すると元のグリッドの平行移動になる
C Noになりうるのは+1と-1の数が同じときだけ、とは気付いたがそれ以外の実装ができず終了。
C - ± Increasing Sequence
2023年1月14日土曜日
yukicoder contest 373
yukicoder contest 373 ABC通した後FGを非想定で通した。
— titia (@titia_til) January 13, 2023
F sqrt(残り)の切り下げを答えに加えていくと大体通ったので、一項目を乱択したら通った(Hackできなそう?)
G 適当に下六桁を絞った後、時間ギリギリまで上六桁を調べて見つからなければNOを出力するやつを投げたら通った。(Hackできそう)
No.2187 三立法和 mod 333
2023年1月13日金曜日
AtCoder Grand Contest 060
AtCoder Grand Contest 060 ABの二完でした。
— titia (@titia_til) December 25, 2022
A DP。三文字見る。
B 曲がり角だけ見ればOK。自分の初提出(22:33)はこれに条件を加えたものでした。N=5,M=2,RDDDDでK=1のときはNOだと思っていたため、他に条件が必要だと思って迷走。WA覚悟ダメ元で条件を抜いて提出したらACしてびっくりしました。
C - Large Heap
Codeforces Round #843 (Div. 2)
E. The Human Equation
2023年1月12日木曜日
AtCoder Beginner Contest 284
AtCoder Beginner Contest 284 Fまで六完
— titia (@titia_til) January 7, 2023
D 10^7あたりまででNを割り切る数があったら、それがpかq
E 悩んだけどDFSするだけだった。
F 左右からRolling hash
G - Only Once
Educational Codeforces Round 141 (Rated for Div. 2)
D 次に使う要素を持ってDP。雑にCounterを使って書いたら、PyPy3-64だとTLEしたが、PyPy3だと通った。
— titia (@titia_til) January 8, 2023
E A[i]>B[i]のとき、A[x]/xとB[i]/(x-1)を比較するなどしてダメな場所を更新。xの値は平方分割して、上からと下からの二通りやる。セグ木でやったらTLEした。もっと高速な方法がありそう。
D. Different Arrays
E. Game of the Year
2023年1月11日水曜日
Codeforces Round #842 (Div. 2)
Codeforces Round #842 (Div. 2) Dが分からなくて、Eやっと答えがあった。
— titia (@titia_til) January 5, 2023
E 二項係数と包除。一回以下でソートできるときは、左側/右側1/3がソート済みのときから、両側1/3がソート済みのときを除く
二回以下でソートできるときは、中央1/3に1~2*nが何個入るかで場合分けすると二項係数でかける。
D. Lucky Permutation
2023年1月10日火曜日
yukicoder contest 372
No.2177 Recurring ab
No.2178 Payable Magic Items
No.2179 Planet Traveler
2023年1月7日土曜日
Hello 2023
E 全勝や全敗を削っていく方針でやっていたけど、[1,2,3]が[4,5,6]に全部勝っているけど、[1,2,3]内や[4,5,6]内では勝者なし、というときの処理ができず終了。
— titia (@titia_til) January 3, 2023
E. Anya's Simultaneous Exhibition
2023年1月2日月曜日
Good Bye 2022: 2023 is NEAR
Good Bye 2022: 2023 is NEAR pretestはDまで
— titia (@titia_til) December 30, 2022
A 最小のものを更新
B N,1,N-1,2,...
C 差と小さい方を全列挙。差がx(<=N)で割り切れるものの小さい方の集合がx個あるとダメ
D 個数の少ない数字から決める。残り1個ならそれを採用。残り二個なら片方採用して答え二倍。A[i]=B[i]で残り一個なら答えn倍。