AB二完で青に落ちる。ABCで黄色に上がった次の日のARC/AGCって悪い成績をとりがちなのかも。
コンテスト後のツイート
C maxの数字をどう使うか、って話だと思うけどまとめられず。
— titia (@titia_til) November 30, 2025
D 橋は一通りに決まるのでそこで矛盾したらダメ。あとは、全頂点を通る一筆書きができればいけそう、とか考えていたが分からず。
C - Forest
コンテスト後半に最大値が大事だと気付いたとき、まず思いついた解法が正解だった(証明は、公式解説を見るまで分からなかったが)。
ダメな気がして棄却してしまったが、反例が見つかったわけじゃないし実装すべきだった。
こういうのが反例になるだろう、と考えていたものはあったが、具体的に構築できたわけじゃないかった。どちらかというと、それが反例だとすると実装が複雑になりそうでおかしいと思うべきだった。左右から最大値をその場所へ寄せていけるか? みたいなことがキーになりそうだと思って実装していたけど、そう考えたときすっきりした条件にまとまらなかったのもおかしい。
複雑なことを考える前にまず実装して投げてみるべきだった。既にBでペナルティを出しているわけで、ペナルティの個数を気にするような状況ではない。それっぽい解法が思いついたら投げて、ACかWAか様子を見るべき状況だったはず。
普段、余裕があるときなら確信がなくても実装して一度投げていると思うのに、なぜしなかったのか。
焦り過ぎていた。
D - Michishirube
DFSというキーワードをヒントにAC。
コンテスト中は、橋で分解した後どうしようか、と考えていた。コンテスト終了直後にDFSすればいいのでは? と浮かんだけど後の祭りだし、それも、橋で分解した後DFSすると良いかも? と思った感じなので、橋を使わずにDFSすることに思いいたるまでにはまだ時間がかかったと思う。
ただ、こういう問題でDFSを考えるのは定石なのだから、考えてみなくてはダメだった。
そもそも、LOWLINKが必要と思っている時点で筋が悪い。ARCでLOWLINKを使う問題は出ないのでは?(出る可能性はあるけど、そこそこ低いはず) と考えても良かった。
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