11ペナを経てA一完。
No.3056 Disconnected Coloring
1の周り、もしくは、Nの周りだけ青にすれば良いだろう、という方針はすぐに立ったが、そこからが長かった。
どういう場面でWAになるか分からず、submitデバッグも経てなんとかAC。
No.3057 Tree Distance Set
自力AC。コンテスト後、落ち着いて考えたら思いついた。
2頂点の間に辺がある状況から、もう一点、それらから等しい距離Dの頂点を作りたいなら、その辺の中央に頂点を作り、そこから辺を伸ばして、新たな点を加える(そして、それのみSに加える)とすれば良い。
そうして作った木は、「2頂点の間に辺がある状況」を維持しているのでその後も再帰的に作れる。
No.3058 Deque and Brackets
解説AC。
hamamuさんの解説ツイートが分かりやすかった。
分かってしまえば難しくない問題なはずなのに、「後ろから見る」というキーワードを見ても自力で解けなかった。
こういう貪欲系は、調子いいと解けたりするんだけど、安定させるにはどうしたらいいのかなぁ。
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