Eまで。
コンテスト後のツイート
E Sの各文字にTのどの文字が対応するかを見る。Sの一文字にTの二文字以上が対応していたら-1。グラフを考え、各連結成分について、サイクルなら頂点数+1、x→xが含まれるなら頂点数-1、それ以外なら頂点数回必要。ただし、サイクルで26個が覆われたら-1。私の書き方だとS=Tでの場合分けが必要だった。
— titia (@titia_til) March 29, 2025
F - Range Power Sum
解説AC。
「積の和典型」とも呼ばれる、組み合わせに帰着して解く問題。この解法、何度見ても解けるようにならないのだが……。
コンテスト中に「積の和典型」で検索したのに解けておらず、辛い。
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