BCの二完。
コンテスト後のツイート
AtCoder Regular Contest 192 (Div. 2) BC二完。
— titia (@titia_til) February 9, 2025
A ARCやCRAのARの部分を1に変えられると誤読。終了五分前くらいに誤読に気付くも解き切れず。
B 実験。N>=4ならsum(A)の偶奇。N=3は奇数が含まれるか。
C "? 1 x"を聞いて、端の一つを探し、そこからもう一回。木の直径を探すアルゴリズムに似ていた。
A - ARC Arc
解法ツイートなどを参考にAC。
コンテスト終了直前に4の剰余で場合分けすれば良いことには気付いたので、時間があれば自力で解けたとは思う。
しかし、誤読に気付いた後、10分くらい時間はあったのだが正しい解法にはたどりついていなかった(10分くらいかかって4の剰余で場合分けすれば良さそうなことに気付いた)ので、4で割って2余る場合の考察にはもう少し時間を要したと思う。
惜しい、という感じではなかった。
D - Fraction Line
解説AC。
素因数別に考え、後でまとめられるということに気付けば難しくない。しかし、この部分は結構非自明な気がする。
ただ、こういう問題で素因数ごとに考えるのは定石の一つなので、それでできるのでは? と疑い、実験してみるべきだったか。
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