Eまで五完。
コンテスト後のツイート
東京海上日動プログラミングコンテスト2022(AtCoder Beginner Contest 256)Eまで解いた後Gへ行ったが解けず
— titia (@titia_til) June 18, 2022
B シミュレーション
C 4マス全探索
D 左端ソート
E サイクルのみにして、それぞれのサイクルのminを足す
G N=3のときをoeisで調べたらFranel Numberというのが出てきたが生かせなかった。
F - Cumulative Cumulative Cumulative Sum
解説AC。
とりあえず立式すればその先が見えてくる問題。
コンテスト中はこの問題を飛ばしてGへ行ったけれど、Fを考えていれば解けたかというと怪しい。
G - Black and White Stones
解説AC。
「各辺に置く黒い石の個数を固定したらDPで解けるのでそれを足し合わせれば良い」と言われれば難しくない。
コンテスト中は、なんか上手い方法があるのではと思い、「ポリアの数え上げ定理」を調べたりして迷走していた。
落ち着いて問題を見直してみると、特に対称性のある問題ではない。Dの制約が小さいことに注目して、各辺に置く黒い石の個数を固定して解けば良いのでは? と考えてみるべきだった。
0 件のコメント:
コメントを投稿