Dが解けなかった。
コンテスト後のツイート
パナソニックグループプログラミングコンテスト2022(AtCoder Beginner Contest 251) ABCEFの五完。コンテスト時間の八割はDを考えていたが分からず……。
— titia (@titia_til) May 14, 2022
A S*(6//len(S))
B 全探索
C 実装
E DP
F DFSとBFS
D - At Most 3 (Contestant ver.)
100進数を考えれば良かった。
コンテスト中は、二進数などを考えていて全く思いつかなかった。
これを思い付くかどうかなのだけど、一つ手がかりとして、
・3個の和として作れる数の個数は高々C(300,3)で$10^6$と比べてあまり多くない
ということがあった。
あまり無駄なことはできない、というのは思いつく一助になったかもしれない。
G - Intersection of Polygons
解説放送を見てAC。
幾何はつい敬遠してしまいたくなるけれど、順を追っていけば解ける問題でした。(幾何はそういう問題が結構多い?)
平行移動した直線たちの中で、一番左側、一番右側にあるものをどう求めれば良いかが難しいけれど、そこでも外積を使えるのですね。
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