2022年6月6日月曜日

パナソニックグループプログラミングコンテスト2022(AtCoder Beginner Contest 251)

 Dが解けなかった。

コンテスト後のツイート

D - At Most 3 (Contestant ver.)

 100進数を考えれば良かった。
 コンテスト中は、二進数などを考えていて全く思いつかなかった。

 これを思い付くかどうかなのだけど、一つ手がかりとして、

・3個の和として作れる数の個数は高々C(300,3)で$10^6$と比べてあまり多くない

 ということがあった。
 あまり無駄なことはできない、というのは思いつく一助になったかもしれない。

G - Intersection of Polygons

 解説放送を見てAC。

 幾何はつい敬遠してしまいたくなるけれど、順を追っていけば解ける問題でした。(幾何はそういう問題が結構多い?)

 平行移動した直線たちの中で、一番左側、一番右側にあるものをどう求めれば良いかが難しいけれど、そこでも外積を使えるのですね。

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