No.1665 quotient replace
Grundy数を求めてACしたが、素因数の個数を考えることでNIMに帰着できたのね。なるほど。
No.1666 累乗数
解説AC。
二つ目の方法でやりました。二乗の個数が他の累乗の個数より多いことには気付いていたのに、こういう方法に思いつかなかったのはまずい。
約数包除での方法も理解しました。コンテスト中は、素数ベキに絞ってやることを考えていた。そこから約数包除は遠いような近いような。
No.1667 Forest
解説AC。
コンテスト中あまり考えなかったため解けなかったのは仕方ないけど、解説を見てすぐピンと来ないのは良くない。
・重複を除くため、残っている頂点のうち一番小さいものを何と組み合わせるかを考える
・ケイリーの公式
この二つをちゃんと理解していれば解けたはずだし、どちらもそれほど特別な手法ではなかった。
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