Fまで六完。
コンテスト後のツイート
E 大きい数字から埋める。後で邪魔しなそうな、既に使ってある場所から埋めて行く。自分の実装は計算量怪しい。
— titia (@titia_til) November 22, 2025
F 左にある1の個数と右にある2の個数だけで答えは決まるが、二項係数の和になりそう。→実験したら二項係数一個になった!
G suffix arrayを使って再帰で解けそうなんだけどまとめられず。
G - Substring Game
コンテスト中は、Suffix arrayやLCP配列を使う、というところは合っていたけど、木になるということは理解していなかった。再帰で解けると思っているんだから、木構造になると分かってはいたはずではあるけれど……。
解説放送を見てSuffix treeを使ってAC。
Suffix treeは初めて書いたけれど、Suffix array・LCP配列・Trie木を理解していれば難しいところはなく、時間をかければ自力で解けたはず、とは思う。
ただ、解けたとしてもEやFより時間かかっただろうから仕方ないか。