2025年7月13日日曜日

ミラティブ プログラミングコンテスト2025(AtCoder Beginner Contest 414)

 Eまで五完。
 またレートを落としてしまったが、大失敗というわけでもないので……。

コンテスト後のツイート

F - Jump Traveling

 解説&解説放送でAC。

 後一歩で解けたのではないか? とコンテスト終了時には思っていたが、本質が分かっていなかった。

 ウニグラフのときの遷移の処理が難しいが、各頂点について、「その頂点についてk歩目に行く」というのは二回遷移してあれば十分、というのがポイントで、それで計算量を減らすことができる。

 言われてみれば分かるが、思いつきにくい計算量の減らし方だった。
 辺属性のDPを考えているとき、頂点の出入りで計算量を減らせる、というのは気付きにくい。



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