Dまで。
Bは難しい方法で解いてしまったが、単調増加や単調減少だとダメだけど、そうでなければ一回、という簡単な解法があった。単調増加or単調減少じゃないなら、山や谷の箇所があるので、確かに、という感じだが、気付かなかった。
コンテスト後のツイート
C 難しかった。最大値を使うかどうかで場合分けした。使うときは残り二個全探索。使わないときは、大きい二個(b,c)全探索で、残り一個aがa>MAX-b-cかつa>c-bなら良い。この個数は二分探索で求められる。
— titia (@titia_til) June 23, 2025
D degreeが2の頂点があるのが必要十分。そこだけ一直線にして、あとは交互に向き付け。
E. Tree Colorings
根以外で枝分かれのない木の場合はコンテスト中にできていて、その場合は、素因数分解して、x*y*zなら、1+x/2+y/2+z/2みたいに求まる。
それを応用して解こうと思ったが、結構苦労してしまった。
木を、根からではなく、葉から作っていこう、と考えると良い。
・木Aと木Bを根同士を合わせる形で合体させると、node数はその和-1で、mの値はその積のような木になる。
・木に親をつけると、mの値は+2する。
この二つの遷移でDPすればOKでした。
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