Cまで三完で紫に落ちる。
コンテスト後のツイート
Ethflow Round 1 (Codeforces Round 1001, Div. 1 + Div. 2) DもE1も分からず悲しい。
— titia (@titia_til) January 26, 2025
A 1の個数
B 端まで行って戻る時間を見る
C 一回以上操作したときsum(A)もしくは-sum(A)が作れる。
D l=rなら全方位木DPでいけそう→三分探索しようとしたが実装間に合わず
E1 Wが最大の頂点を基準に考えたがダメ。
D. Balanced Tree
こたつがめさんの放送の振り返りを見てAC。
全方位木DPが必要などと思っている時点で解法には遠かった。
(全方位木DPのためにトポロジカルソートはしていたが)根付き木にして考えて良いということも分かっていなかったため、正しい解法まではかなり遠かった。
惜しいところまで行っていないため、まず根付き木で上手くいかないか考えましょう、くらいしか言うことがない。
E1. The Game (Easy Version)
こたつがめさんの放送の振り返りを見てAC。
コンテスト中に似たことは考えていた時間はあった気がするが、まとめられなかった。ただ、実際の敗因は、実装(LCAと比較する)が思い浮かばなかったことだと思う。この放送を見たときも、まず思ったのは、実装どうやるんだろう? だったので。
木の問題で、subtreeについて問われているのだから、LCAを考えるのは自然。そこを元に考えていたら正しい解法を見つけられたかもしれない。
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