コンテスト後のツイート
AtCoder Beginner Contest 386 Eまで
— titia (@titia_til) December 28, 2024
C len(S)とlen(T)の大小で場合分けして慎重に。
D あるマスが黒ならその左上全て黒。白なら右下全て白。
E 再帰でTLE。何がまずいのか考えたら、N-Kが小さい場合はそっちを求めるべきと気付いた。
F 最長共通部分列のDPみたいにやれるはず→答えが合わない。
F - Operate K
最長共通部分列のDPと同じようにDPすればACできた。コンテスト中はなぜもっと捻った方法を取ろうとしてしまったのか……。(Sのindex iまで使い、K回まで操作を行ったとき、Tをどこから操作できるか? と考えていた)
大いに反省。
ただ、面倒がってDPをCounterで書いたらTLEし、RUSTのHashMapでもTLEだった(TLEが増えた)。こういうの、ちゃんとリストで書かないといけないんですね。
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