Fまで六完。Gはコンテスト終盤に思いついたのだけど、実装する気力が湧かなかった。最初考えていたものを提出したらWAで、ちょっとデバッグがやりにくいWAの出方だったので、実装したとしても間に合っていなかった気がする。
いつものDiv.3よりやや簡単めで、特にEまでは楽な気がしました。
Fは、0^1^2^3=0、4^5^6^7=0のように、累積xorが四つ周期になることを利用する知識問題という印象でした。
G. Library of Magic
二分探索すれば解けそうだが、三つの数字のxorが0だったときが困る。
が、よく考えると、最上位bitを固定すれば、そこに三つ数字が含まれていてxorが0になることはないし、(同じ数字ではないので)二つが0になることもない。
なので、解ける……と思ったらWA。
冷静になると、一回につき二分探索を行う回数が最大60回くらいかかるので、制限回数である150回をオーバーしてしまう。
"xor 1 n"と聞けば、三個の数のxorは分かるので、二分探索するのは二回にできてAC。
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