Fまで六完。ジャッジが詰まったためGを解けなかったけれど、時間あったら解けてたっぽい。
コンテスト後のツイート
F 座標圧縮して、小さい順に見て、どの集合の要素が現れたか? という出現回数をセグ木で管理する。
— titia (@titia_til) June 17, 2023
G 1に戻れる箇所の距離の差のgcdが2や5のみの倍数になれば良い? みたいなのを書いた。
G - Return to 1
コンテスト中に書いたのでほぼ合っていて、コンテスト中DFSで書いたもの(1caseだけTLE)をBFSに直したら通った。
ジャッジが詰まっていたせいもあって適当に書いてしまったけど、BFSじゃないとTLEするのは当たり前でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿