Bまで二完。
No.2132 1 or X Game
解説AC。
二連続で「-X」を行えないというルールのため、愚直を書くのが面倒くさい。かといって、自力で周期を導出するのはなかなか大変。
また、周期が分かっても意外と実装しにくく答えを合わせるのが大変。
だから、難問とは言えないかもしれないけど、ACしにくい問題に思えるのだけど……。
No.2134 σ-algebra over Finite Set
解説AC。
集合の「かつ」「または」「補集合」という演算について閉じているので、それらに関して独立な要素の個数を数えて、その2ベキが答えになることは分かった。
が、要素の個数の求め方で迷走してしまった。(xorの掃き出し法とか使えるのかと)
実際は、各要素について、それを含むような最小の集合を求めれば良い。それらの個数を数えればOK。
言われてみれば難しくないけど、線形独立性と混乱したのが敗因。
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