Abd の470位で通過。
Code jamのRound 2を通過すること(通過してTシャツをもらうこと)は一年の大きな目標なので、達成できて嬉しい。
コンテスト後のツイート
Codejam 2022 Round2 多分Abdです。
— titia (@titia_til) May 14, 2022
A 減らせる数は、(N-1)*4+1から2ずつ減っていく。四個に一個は使える。
B 愚直にやって部分点は取れた
C フローと復元だと思ったが、そのままでは上手くいかず。ハマってしまって部分点も取れなかった。
D 区間DPで部分点は取れた
Abd 470位で通過してた! 嬉しい!
— titia (@titia_til) May 14, 2022
Cでずっとハマってて、最後25分くらいでDへ行って部分点取ったのかなりのファインプレイだと思ったけど、実はAb早解き(その時点で38分)でも通過してたのね。
そういう意味では余裕あったみたいだけど、落ちてた可能性も十分あるのでもっと早くD見るべきでした。
自分の実力だと、BCDのlargeを通すのは困難だったようなので、Abcdを目指すのが正しかったよう。
で、通過したから良かったけど、本番でcの部分点(各人とキャンディをどうペアにするか全探索でできるはず)を取れなかったのはまずかったと思う。
今回、Abcdだけで出題されていたら、満点を取れた人はたくさんいたはず(2000人くらいになったかもしれない)。
しかし、実際の通過ラインはAb早解きなので、B~Dのどこかで、満点を取れるかも? と思って止まり、取れたはずの部分点が取れない問題が残ってしまった、という人が多かったのだと思う。
そういうのを考えると、「全部の問題を読む」「部分点でも取れるところは取っておく」というのがいかに重要かが分かる。
部分点の実装はlargeまで解けたときのことを考えると無駄になりそうなんだけど、解のチェックをするのに役立つから無駄にはならないんだよね。
ついでに、Aの類題(?)のこの問題をACしました。当時難しく(面倒くさく?)感じてやめてしまったけど、今解いてもやっぱり難しかった。(けど、一応自力ACできました)
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