E 斜めに何個1があるかを見て一番多かったところを採用。差分計算。F +なら+1、-なら-1していったスコアを計算。それまでに出現した「スコアが自分以上かつスコア%3が一致」するものが答え。— titia (@titia_til) March 31, 2022
E 斜めに何個1があるかを見て一番多かったところを採用。差分計算。F +なら+1、-なら-1していったスコアを計算。それまでに出現した「スコアが自分以上かつスコア%3が一致」するものが答え。
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