E SAFEの全点からBFSして最短と二番目に短い距離を求める。その際、同じ点から辿り着いていないように、元の頂点を覚えておくのが大事(2WA)
— titia (@titia_til) October 25, 2025
F 「i行目からj行目に移動するのに必要な縦移動の回数」という9要素をセグ木に乗せれば良いはず→WA
2025年10月30日木曜日
Polaris.AI プログラミングコンテスト 2025(AtCoder Beginner Contest 429)
Codeforces Round 1062 (Div. 4)
G 座標圧縮してDP。二次元DPを書いたらMLEしたため、一次元配列二個で。
— titia (@titia_til) October 28, 2025
2025年10月22日水曜日
Codeforces Round 1060 (Div. 2)
Codeforces Round 1060 (Div. 2) ABD。Cが分からず。何?
— titia (@titia_til) October 19, 2025
A 言われた通りに左から決めるだけだがちょっと難読。
B 最初に操作1を全部やってしまう。
C 素数列挙or約数列挙せずに解く方法あるの?
D 木は二部グラフ。ゴールからの距離が遠いところから消していく。
C2. No Cost Too Great (Hard Version)
2025年10月14日火曜日
AtCoder Regular Contest 208
AtCoder Regular Contest 208 (Div. 2) AB二完。CもDも分からず。
— titia (@titia_til) October 12, 2025
A ひたすら実験したら立っているbitの和が正の偶数であることが勝利条件らしかった(未証明)
B Nが大きければ2 3 4 5……とする。小さいときは、最初の値を二分探索。A[i]=A[i-1]*2-1としていって、K以上を取れるか調べる。
C - Mod of XOR
2025年10月11日土曜日
Codeforces Global Round 29 (Div. 1 + Div. 2)
Codeforces Global Round 29 (Div. 1 + Div. 2) Dまで。Cで苦戦。Eが解けず。
— titia (@titia_til) September 20, 2025
A 答えは2か3。2回でできないときはx方向に一歩進む。
B 6 5 4 3 2 1 6 1 2 3 4 5
C 1の海の中で、01010(0が奇数回)が現れるとダメ。実装ミスし、ランダムテストと比較して気付いた。
D 奇数個のもので多い方から取る。
E. Maximum OR Popcount
2025年10月10日金曜日
Codeforces Round 1052 (Div. 2)
D2. Max Sum OR (Hard Version)
2025年10月9日木曜日
Educational Codeforces Round 183 (Rated for Div. 2)
D. Inversion Value of a Permutation
Codeforces Round 1056 (Div. 2)
C. The Ancient Wizards' Capes
実は答えが少ないのでは? とはコンテスト中も思ったのだが、どうしてそうなるかが分からなかった。
D. Batteries
AtCoder Japan Open -予選- (AtCoder Regular Contest 207 (Div.1))
AtCoder Japan Open -予選- (AtCoder Regular Contest 207 (Div.1)) Bのみ。BのあとAを見たが解けず、最後はDを実験していた。
— titia (@titia_til) October 5, 2025
B Nが偶数のとき、N/2以下とN/2より大きいもので分け二部グラフにする。xに対して、N+1-x以外とマッチングさせれる。奇数のときはN-1のグラフを作った後NとN/2以下を繋ぐ。
D - Devourers and Cake
ALGO ARTIS プログラミングコンテスト2025 夏(AtCoder Heuristic Contest 054)
AtCoder × Engineer Guild オンサイトコンテスト ~集結!高レート人材~予選(AtCoder Beginner Contest 424)
D bit DP。テストケースごと、(1<<W)^2かけても大丈夫なはず、と思って書いたのでTLEが不安だったが結構余裕があった。
— titia (@titia_til) September 20, 2025
E heapqに(値,個数)を入れてシミュレーション。
F 乱択+セグ木。BITでいけると思ったが混乱したのでセグ木を使った。この前ABCで乱択が出たので思いつきやすかった。