Ethflow Round 1 (Codeforces Round 1001, Div. 1 + Div. 2) DもE1も分からず悲しい。
— titia (@titia_til) January 26, 2025
A 1の個数
B 端まで行って戻る時間を見る
C 一回以上操作したときsum(A)もしくは-sum(A)が作れる。
D l=rなら全方位木DPでいけそう→三分探索しようとしたが実装間に合わず
E1 Wが最大の頂点を基準に考えたがダメ。
2025年1月28日火曜日
Ethflow Round 1 (Codeforces Round 1001, Div. 1 + Div. 2)
2025年1月27日月曜日
AtCoder Regular Contest 191 (Div. 2)
AtCoder Regular Contest 191 (Div. 2) AB二完。Cは諦めるべきだったかも。
— titia (@titia_til) January 26, 2025
A 最後の一個以外は貪欲に。最後の一個は、一番後ろに入れるべきかチェック。
B bitが立っていない箇所を1にする個数。
C オイラーのトーシェント関数っぽいからそれ関係の資料を読んでいたが上手くいかない。
C - A^n - 1
D - Moving Pieces on Graph
2025年1月26日日曜日
AtCoder Beginner Contest 390
B A[i]*A[i]=A[i-1]*A[i+1]を使った
— titia (@titia_til) January 25, 2025
C 黒いマスの端の行、列を見て、その間に"."が存在しない
E 各ビタミンごとにDPしておき、答え二分探索。
D - Stone XOR
F - Double Sum 3
2025年1月25日土曜日
Codeforces Round 1000 (Div. 2)
Codeforces Round 1000 (Div. 2) Dまで。
— titia (@titia_til) January 22, 2025
A 注意すべきはl=r=1だけ?
B 左右のどちらかから貪欲に取る
C 次数が大きいものを何個か試し、残った中で次数が最大のものを削除、でACした。
D A,Bとも左右の端から貪欲に取る。A側の頂点が足りなくなったら、AABの三角形を一つ削除、とやっていく。
E. Triangle Tree
2025年1月23日木曜日
Codeforces Round 998 (Div. 3)
F. Multiplicative Arrays
2025年1月22日水曜日
ALGO ARTIS プログラミングコンテスト2025 冬(AtCoder Heuristic Contest 041)
ALGO ARTIS プログラミングコンテスト2025 冬(AtCoder Heuristic Contest 041) 400位にも入れず厳しい。
— titia (@titia_til) January 19, 2025
・葉が全体にいきわたるようrootとそこから出ている芽を決め、高さ10の葉の集合が減らないように高さ9,8,7,..の頂点を固定。あとは貪欲に、できるだけ高い高さで頂点を埋めていく、という方針。
これで76,108,082点出た。
— ツカモ (@tsukammo) January 19, 2025
ちょっと書いてある事をストレートに解釈できなかったんだけど、以下のやり方にした。
①根(高さ=0)を決めるため、美しさAの小さい順に頂点を選択し、全頂点が根から距離10以内に入る組合せを全通り求める。
②(続 https://t.co/PtKxMCVioz pic.twitter.com/VBlif4LMPb
IAEPC Preliminary Contest (Codeforces Round 999, Div. 1 + Div. 2)
D Bの分け方は一意
— titia (@titia_til) January 20, 2025
E 各aについてm個のうちいくつかを使ったときの減少分を全探索。x個で減少させられる量の最大値は、x-1個で減少させられる量の最大値より小さいので、減少量をソートして貪欲。
F1 左から貪欲でいいのでは?→WA
F1. Kevin and Binary String (Easy Version)
yukicoder contest 300
No.1552 Simple Dice Game
No.1554 array_and_me
2025年1月18日土曜日
yukicoder contest 455
No.3004 ヤング図形
No.3005 トレミーの問題
No.3006 ベイカーの問題
2025年1月14日火曜日
AtCoder Regular Contest 190 (Div. 1)
AtCoder Regular Contest 190 (Div. 1) Aはまあまあ速かったものの、Aしか解けず。
— titia (@titia_til) January 12, 2025
A 三回あれば操作可能。二回以下でできるか丁寧に場合分け。
B メモ化再帰でN^3程度の計算量にはなったが高速化できず。(a,b)が固定されているのをどう使えば良いのか……。
A - Inside or Outside
B - L Partition
C - Basic Grid Problem with Updates
D - Matrix Pow Sum
2025年1月12日日曜日
HHKBプログラミングコンテスト2025(AtCoder Beginner Contest 388)
F いける場所を区間の和で表し、各区間がどこへ遷移できるかを調べる。(A==Bのときは別に実装するとして)いける場所が[x,y]のみで、y-x>=Bならば、次の障害物直前まで進んでいいことを利用して実装した。コンテスト中に終わらず、非常に苦労してACしたけど、この方針はあまり良くなかった?
— titia (@titia_til) January 11, 2025
F - Dangerous Sugoroku
G - Simultaneous Kagamimochi 2
2025年1月9日木曜日
Hello 2025
D B=[A[i]+1 for i in range(n)]みたいなのを用意すると、平面走査みたいなので最初の答えは分かる。あとはクエリで差分計算したいのだが上手くいかない。
— titia (@titia_til) January 4, 2025
E1 答え二分探索で毎回BFSするとTLEする。
D. Gifts Order
E2. Another Exercise on Graphs (hard version)
G. Secret Message
2025年1月8日水曜日
AtCoder Beginner Contest 387(Promotion of AtCoderJobs)
D 01BFS
— titia (@titia_til) January 4, 2025
E Nが小さいときは全探索。そうでないとき、aの最初の数桁以外は0の場合を考えると、aの桁和が2,3,8,9のときは条件を満たし、そういうものが必ず存在する。
F iからA[i]に辺を引き、SCCして、木DP