AtCoder Beginner Contest 386 Eまで
— titia (@titia_til) December 28, 2024
C len(S)とlen(T)の大小で場合分けして慎重に。
D あるマスが黒ならその左上全て黒。白なら右下全て白。
E 再帰でTLE。何がまずいのか考えたら、N-Kが小さい場合はそっちを求めるべきと気付いた。
F 最長共通部分列のDPみたいにやれるはず→答えが合わない。
2024年12月31日火曜日
AtCoder Beginner Contest 386
Educational Codeforces Round 173 (Rated for Div. 2)
E. Matrix Transformation
2024年12月30日月曜日
AtCoder Grand Contest 070
AtCoder Grand Contest 070
— titia (@titia_til) December 29, 2024
三時間Aを考えていましたが、分かりませんでした。
A - Multiples in the String
2024年12月24日火曜日
Codeforces Round 995 (Div. 3)
E x円で打ったときの儲けは計算できる。また、値段の候補は、配列A,Bのいずれかの値。negativeなポストの個数をA+Bをソートした配列を使って求める。
— titia (@titia_til) December 22, 2024
F jokerの取りうる範囲は高々三つの区間になる。
G 蛇xの後ろに蛇yを置いた場合、何マス縮められるかを求める→bit DP
2024年12月21日土曜日
Codeforces Round 994 (Div. 2)
x+1からy個移動する場合を差分計算で計算すると、元のm個から一個抜き、一個挿入すればOK。PyPyだとSortedMultisetが必要で計算量はn*m*m*√m(√mはSortedMultisetでの操作)でTLEでした。コンテスト後にChatGPTにC++に直してもらったら一応ACできたけど、想定ではなさそう。
— titia (@titia_til) December 20, 2024
D. Shift + Esc
2024年12月20日金曜日
Codeforces Global Round 28
E
— titia (@titia_til) December 19, 2024
100
110
011
001
みたいに斜めに並べる。
F B_iが大きいindex順に見て、x(高々60)回やったとき残っている数をDP[x]とすればn*60*60回くらいの計算回数になると思ったがTLE。
F. Kevin and Math Class
2024年12月19日木曜日
HACK TO THE FUTURE 2025 (AtCoder Heuristic Contest 040)
HACK TO THE FUTURE 2025 (AtCoder Heuristic Contest 040) 暫定166位。実装に苦戦し、かなり時間かけた割には振るわず。
— titia (@titia_til) December 9, 2024
"U"しか使わず、階段状態に配置し、どこの段におくかをビームサーチ。階段上が崩れた場合、その段を次の段とmergeして階段状態を保っていると捉える。
AHC040、本番60位くらいのスコアはようやく出た。
— titia (@titia_til) December 20, 2024
本番では、左みたいな段差に赤いブロックを置くとき、ブロックをくっつけたり分割したりして右みたいに変えていた(この実装で滅茶苦茶苦労した)のだけど、このせいでビームサーチで似たようなやつしか出力されなくなっていたみたい……。 pic.twitter.com/lNfW2Bz6zG
2024年12月18日水曜日
トヨタ自動車プログラミングコンテスト2024#8(AtCoder Beginner Contest 365)
トヨタ自動車プログラミングコンテスト2024#8(AtCoder Beginner Contest 365) FもGも分からなかった!
— titia (@titia_til) August 3, 2024
C 二分探索
D DP
E bitごとに見てCounterを使って処理
G - AtCoder Office
2024年12月17日火曜日
トヨタ自動車プログラミングコンテスト2024#12(AtCoder Beginner Contest 384)
トヨタ自動車プログラミングコンテスト2024#12(AtCoder Beginner Contest 384)Fまで。
— titia (@titia_til) December 14, 2024
C 適切にsort。
D 一周期の和をXとし、S=S%Xとする。累積和中にa+Sが含まれればよいので、setで判定。累積和は二周期くらい取る。
E dfs+heapq
F 2^iの余りで分類
G Moや平方分割を考えていたが上手くいかず。
G - Abs Sum
Codeforces Round 993 (Div. 4)
G2 ループまでの子孫の個数。これ、ループに入ってるやつの子孫ではなく、ループの子の子孫の個数なことに注意。
— titia (@titia_til) December 15, 2024
H 実はn*qくらい間に合うんじゃない?→ダメでした
H. Hard Demon Problem
2024年12月1日日曜日
AtCoder プログラミングコンテスト2024(AtCoder Beginner Contest 382)
AtCoder プログラミングコンテスト2024(AtCoder Beginner Contest 382) Eが解けずGは見ていない。
— titia (@titia_til) November 30, 2024
C 美味しさ何以上なら誰が食べるかを求め、二分探索
D 再帰。入れる数の最大値で絞る。
E 一回でx個増える確率を計算。0回の場合を除けば、あとはFFTをX回すれば良さそう→TLE。
F 遅延セグ木。