Dまで四完。
Eは「全部同じ数字のとき」の場合分けが抜けていてWAになっていただけで、解法は合っていた。
F. Swapping Problem
コンテスト後、自力で解こうと考えていたけれど、AtCoder Regular Contest 119で類題が出題されたので、コンテスト中に公式解説を読んだ。
結果、その問題をACできたため、ARCで良い成績を取れたのだけど、もし解けなければ復習していなかったのを後悔するところだった……。
maspyさんがツイートしているように、区間の交わり方は3通り(交わらない/片方が片方を内包する/普通に(?)交わる)しかない、ということに思いを馳せることが重要。
そうすると、
・$A[i]\geq B[i]$
・$B[i]\geq A[i]$
で場合分けするという方針は結構自然か。
その場合分けさえできれば、後の考察は、やや煩雑だが難しくはない。
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