titiaのノート
2024年5月7日火曜日
yukicoder contest 291
Educational Codeforces Round 165 (Rated for Div. 2)
D heapqを二つ使う。一つ目のheapqにある要素で儲けを出すとし、その要素を無料で与えるとしたときの損失を入れておく。二つ目のheapqにはA[i]の値を入れる。一つ目のheapqから二つ目のheapqへ入れ、二つ目のheapqの要素を常にkにするようにして、答えを計算。
— titia (@titia_til) April 29, 2024
E. Unique Array
2024年5月5日日曜日
AtCoder Beginner Contest 352
AtCoder Beginner Contest 352 Eまで。
— titia (@titia_til) May 4, 2024
A X<Z<Y or Y<Z<X
B 尺取り
C B-aが一番大きいものを最後に。
D SortedSetをお借りしました。
E Cの小さい順に。
F 2-SATで解けそう! と実装し始めたが上手くいかず終了。あれ、2-SATで解けないの?
F - Estimate Order
G - Socks 3
2024年5月4日土曜日
Codeforces Round 942 (Div. 1)
Codeforces Round 942 (Div. 1) B2まで。
— titia (@titia_til) April 30, 2024
A 少ない数字から増やす。最小の個数+1まで使ったときの和-(n-1)
B1 bを固定すると、aはb*b-bからb*bごと
B2 a+b=cとするとcが平方数のk倍でa:b=i:c-iとなるようなiがあればOK。
C 増え方が等差数列という間違った考察をしていた。
C. Fenwick Tree
Codeforces Round 943 (Div. 3)
F 累積xorを取りこれをXORとする。l~rのxorが0ならOK。違うときは、間に、XOR[r]と同じもの、XOR[l-1]が含まれれば良い。
— titia (@titia_til) May 2, 2024
G1 Z algorithmした後二分探索
G2 x文字をLCPに持つものは何個取れるか? を全探索しても、次の場所を二分探索していけば、二分探索のlogと調和級数のlogの二つで済む。
2024年4月28日日曜日
AtCoder Regular Contest 176 (Sponsored by Mynavi)
AtCoder Regular Contest 176 (Sponsored by Mynavi) Cまで三完。
— titia (@titia_til) April 21, 2024
A (j-i)%NをM個選び斜めにおいていく。
B M=K+1の場合は別に計算。N<Mなら答えは2^N。そうでないとき、K=0に帰着。2^N%(2^M+1)は2^(N-M)%(2^M+1)と一致する。
C Cが小さい方から見て頑張って場合分け(ABより考え方は楽だと思った)
D - Swap Permutation
E - Max Vector
2024年4月25日木曜日
Educational Codeforces Round 163 (Rated for Div. 2)
Educational Codeforces Round 163 (Rated for Div. 2) Eまで。
— titia (@titia_til) March 15, 2024
A AAとBBを繰り返し。
B 今までの最大値を管理。
C DPというかDFSした。
D 幅hでh個連続で一致していれば、答えをhにできる。
E たとえば頂点5k=5なら 4 5 1 2 3とすればクリークにできる。この繰り返し。