E [1,2],[1,3],...,[1,n]を聞く。全部0ならIMPOSSIBLE。一番はじめに1と返ってきたものから、左端の様子が分かる。
— titia (@titia_til) November 17, 2024
F 答え二分探索。判定は、どの範囲に自分の位置があれば良いか? がn個でてくるので、平面走査みたいにやる。
G 素因数ごとに包除するDP。2^素因数の個数の計算量は必要な気がした。
titiaのノート
2024年11月19日火曜日
Codeforces Round 988 (Div. 3)
2024年11月18日月曜日
AtCoder Regular Contest 187
AtCoder Regular Contest 187 AB両方を見てBを中心に考えていたが解けず、その後なんとかAをAC。
— titia (@titia_til) November 17, 2024
A N>=3ならYesだと気付くのが重要。
B 段々になるので、段を数えていけばいいはず→数えられず終了。
B - Sum of CC
C - 1 Loop Bubble Sort
2024年11月17日日曜日
AtCoder Beginner Contest 380
G K個の部分、その前、その後の三つに分ける。K個の部分の転倒数は平均でK*(K-1)/2/2。ずらしたときどうなるかはBITで差分計算できると思う(が、サンプルが合わなかった)。
— titia (@titia_til) November 16, 2024
G - Another Shuffle Window
2024年11月14日木曜日
Codeforces Round 971 (Div. 4)
F c回シフトしたときの[l,r]の和を計算できるようにしておく。あとは、l,rをmod n で0になるところまで持っていき、周回数*SUMを足す。
— titia (@titia_til) September 3, 2024
G1 B[i]=A[i]-iとしたとき、[l,r]での最頻値の出現回数。検索したらMoと言われて、https://t.co/5mOOOLsyNq からお借りしてしまったけど、別の解き方ありそう。
G1. Yunli's Subarray Queries (easy version)
G2. Yunli's Subarray Queries (hard version)
2024年11月12日火曜日
Refact.ai Match 1 (Codeforces Round 985)
D まずできるだけ辺を消す。次数2以上の頂点があれば、それを構成する三角形を消し、辺を減らす。すると森になるのでつないでいく。
— titia (@titia_til) November 9, 2024
次数2以上の頂点xに一回辺を減らす操作をしたら、そこはもう操作しなくていいと勘違いしてはまった。ランダムテストでなんとか気付けて良かった。
F. Palindrome Everywhere
2024年11月11日月曜日
Codeforces Round 986 (Div. 2)
D 頭がこんがらがるけど、ある数字を取ったときq,j,kのどの数字まで使えるか遷移を考えれば良い。SortedSetをお借りしたけど、dequeで良かったかも?
— titia (@titia_til) November 10, 2024
E 一本道の場合、1,n-1/n,n-2/n,...,1/n,0となることを利用する。一番近い葉までの距離が分かればいけると思ったけど、実装間に合わなかった。
E. Alice's Adventures in the Rabbit Hole
THIRD プログラミングコンテスト2024(AtCoder Heuristic Contest 039)
・盤面を40*40に圧縮
— titia (@titia_til) November 10, 2024
・良さそうな長方形を一つ探す。(初期状態)
・そこから、長さの条件を満たしたまま、一マス加えたり一マス減らしたりする山登り。
三番目の実装(線を伸ばしたり縮めたり)は、https://t.co/w0nbkNdTBz
でやったことを流用した。別の方法を色々検討したんだけど思いつかず。