コンテスト後のツイート
AtCoder Beginner Contest 352 Eまで。
— titia (@titia_til) May 4, 2024
A X<Z<Y or Y<Z<X
B 尺取り
C B-aが一番大きいものを最後に。
D SortedSetをお借りしました。
E Cの小さい順に。
F 2-SATで解けそう! と実装し始めたが上手くいかず終了。あれ、2-SATで解けないの?
F - Estimate Order
解説AC。
重み付きUnion-findで連結成分ごとにまとめた後、bit DPする。bit DP部分をDFSっぽくやって高速化した。
コンテスト中もまずbit DPできないか考えたはずなのだが上手くいかない気がし、2-SATでいけると勘違いして突き進んでしまった。「どれか一つが真」って条件は2-SATで表せないですね。
色々ひどかったけど、2-SATの復習は多少できたかもしれない。
G - Socks 3
解説AC。
・前半の、期待値を場合の数に置き換えるパート
・後半の、場合の数を多項式の積で表し、形式的べき級数で計算するパート
どちらも典型なのだが、身に着いていない。
どちらかというと、後者は問題演習を積めば身に着く気がするので、前者の方がより身に着けたい内容か。期待値を、「i回以上である確率P_i」の和で表すという方法は覚えておきたい。
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