No.2078 魔抜けなパープル
解説AC。
魔法を使う回数で全探索というのを本当に思いつけなかった。kの魔法とk+1の魔法を使うとき~とかは考えたのに……。
No.2080 Simple Nim Query
一番右端の1個じゃないindexを調べればいいよね? と出したけどWA。
結局、解法はあってて、全部1のときの答えを逆にしていたのでした。一番最初に書いたところなので、そこが間違っているとは思わなかった……。
トヨタ自動車プログラミングコンテスト2022(AtCoder Beginner Contest 270) Eまで。F思いつけなかったのダメ。
— titia (@titia_til) September 24, 2022
A A|B
C どこから来たかを持ってdfs
D 貪欲にとったらWAが出たので、ゲームDPを再帰で書いた。
E 何周するか二分探索。その後シミュレーション。
UNICORNプログラミングコンテスト2022(AtCoder Beginner Contest 269) GH分からない。
— titia (@titia_til) September 17, 2022
C bit全探索
D dfs
E 二分探索を二回。
F 等差数列の和。がんばる。
D 平面走査(イベントソート)。BIT二つ用意して、一つは、その区間で仕事がx個ある人数は何人か? を管理。もう一つは、人数*仕事の数を管理。前者のBIT二分探索で、K人になる箇所を調べ、後者のBITで答えを出す。
— titia (@titia_til) September 18, 2022
F 9で割った余り=各桁の和%9を使う。累積和で頑張る。実装が大変。
— titia (@titia_til) September 12, 2022
G DP[i][j]=i回消して、j番目より前のTの出現まで消えているときの場合の数としてDP。i番目のTの出現を消すためには、i~x番目までのTの出現を消さなくてはいけない……というxは二分探索(または尺取り)で求められる。実装が大変。
freee プログラミングコンテスト2022(AtCoder Beginner Contest 264) Fまで
— titia (@titia_til) August 13, 2022
B 1/4をお絵描きした。
C 行・列にbit全探索だが、実装が大変。
D 愚直で良い。Cよりかなり簡単。これはCとD入れ替えるべきでしょ。
E クエリを後ろから見る。実装が面倒。
F DPだが、遷移を立式するのが非常に大変。